2,048×1,536というとんでもない解像度を誇る『新しいiPad』。
もうこのiPadの強みは画面の奇麗さがメインの売りでしょう。
そのメインが、一瞬で壊れたとなると泣いてふてくされるしかない。
ネットでは新しいiPadを買ってその日にぶっ壊したという悲しいユーザが話題になっています。
iPad , iPad3 , 新しいiPad・・・呼び方は様々ですが、とにかく新しいiPadを壊したのです。
画像
http://u.pic.to/1aihn
見るも無残な形に壊れてしまったRetinaディスプレイ。
画面はガラスでできており、ちょっとした傷には強いが衝撃には弱いという弱点を持つ。
もちろん上から真下に落とせばそれなりの衝撃が加わり画面にヒビがはいってしまう。
これは歴代iPadや、iPhoneの弱点でもあった。
ちょっとしたキズやヒビであれば、我慢すれば使えるレベルであった、しかし新しいiPadはそう言
う訳にはいかない。
なにせ、画面の美しさで購入する人がほとんどであるが故、その大切な顔にヒビがはいっていると
なると、もはや発狂モノだ。
さて、これを治すとなるとiPhoneやiPad専門店に持ち込むか、Appleストアに持ち込むわけですが、
修理代としてフロントガラスの交換代として相場が13,000円~16,000円ほどかかってしまう。
もちろん直さないわけにもいかないので、修理するハメになるのですが、iPadは製品購入後1年間の
ハードウェア製品保証が付いているので、それを適応すれば、いくらか安く修理できるはずだ。
ソース:秒刊サンデー
http://n.m.livedoor.com/f/c/6378473
まだポリカーボネートにしてなかったのかよ!
焼き物の世界ではこういうヒビは貫入といってわざとやってるから問題ないよ。