1:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2012/02/26(日) 15:15:35.86 ID:???0

「マザコン」という言葉は、あまりいい意味で使われるものではありません。母親を思う気持ちは
もちろん大事ですが、「いい年をして、まだ母親に甘えている」と見なされると、女性に敬遠されて
しまうことがあります。そこで今回は『オトメスゴレン』読者の女性を対象に、「男性との会話で
『実はマザコンでは?』と確信した瞬間」というテーマで意見を大募集! 女性が男性のどんなところに
注意しているのか、参考にしてみてください。

【1】会話のなかで、やたら母親の登場回数が多かったとき
「『うちのオカンってマジで天然なんだよ。昨日なんか・・・』と、口を開けば母親の話ばかりする同僚。
いまでは職場の全員が彼の母親の行動パターンを熟知している」(20代女性)というように、会話のなかで
母親の登場回数が多い男性は、「『おかあさんのこと大好きなんだなあ』って思う」(20代女性)と、
ほほえましく受け止められることが多いようです。とはいえ、「『おまえのそういうところ、うちの母親に
そっくり!』なんて言われても、あなたの母親なんて知らないし、微妙・・・」(20代女性)など、
度が過ぎると他人を困惑させることになりかねないので、「母親」を持ち出すのはほどほどにしておきましょう。

【2】洋服や下着を母親に選んでもらっていることが発覚したとき
「『トランクス派? ブリーフ派?』という話題で、『うちの母親、昔からブリーフしか買ってこないからさあ』と
口を滑らせたアラフォー男性に、『いまだにお母さんが下着を買ってくるの?』と総ツッコミ!」(30代女性)、
「カジュアルフライデーについて『うちの母親が、どんな服を選んでいいのかわからないって言ってるんですけど』と
上司に確認していた同僚に、女性社員一同ドン引き!」(20代女性)など、いい年をした男性が洋服や下着を
母親に用意してもらうという行為は、女性の目には奇異なものとして映ります。別に悪いことではありませんが、
あまり積極的には明かさないほうがよさそうです。
>>2以降に続く

ソース:http://news.ameba.jp/20120226-1186/


2:名無しさん@12周年:2012/02/26(日) 15:16:24.86 ID:62QMgZsr0

私の母になってくれるかもしれなかった女性だ


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