1 : おまんら、舐めるんぜよ!φ ★ [sage] :2012/02/22(水) 16:14:10.17 ID:???0
木造の学校の校舎で火事があった場合、どのくらいの勢いで火が回るかを検証する異例の実験が22日、
茨城・つくば市で行われた。
実験が行われたのはつくば市の国土技術政策総合研究所で、総工費3億円をかけて造られた木造3階建ての
校舎を使い、火の回り方や煙の伝わり方などを実験した。校舎は実験開始から約1時間15分で中央部分が
崩落し、約2時間で全焼した。
国交省は、公共建築物への木材利用を促進するためにも、この実験で得たデータから安全性などを確認し、
今後の規制緩和につなげていく考え。
早稲田大学理工学術院・長谷見雄二教授は「(建物の軸組の崩壊が)火の海になってから約1時間なので、
構造として一応の性能がある」と話している。
来年度には、さらに耐火性能を高めた校舎で再び実験が行われる。
ソース:日テレ
http://www.news24.jp/articles/2012/02/22/07200597.html
画像
http://www.news24.jp/pictures/2012/02/22/20120222_0048_188x106.jpg
3 : 名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 16:15:30.98 ID:r1ZLeLGr0
>>1
ヘッ!?
3億円かけてこんな実験やる意味があるの?
5 : 名無しさん@12周年 [sage] :2012/02/22(水) 16:16:31.35 ID:aL0F/VfN0
1兆円の札束を用意して、札束がどう燃えるか実験してほしい
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