1:うしうしタイフーンφ ★:2012/02/25(土) 15:37:25.65 ID:???0

★日本でマッコリを造る理由 2012年2月24日

 マッコリという単語の認知度が高まるにつれて、日本国内での生産も少しずつ増えている。
本場である韓国からの輸入も増えているが、その中で国産にこだわる意味はどこにあるのだろうか。
ブームに乗ってとの側面もあるかもしれないが、酒造で話を聞く限り、決してそれだけではないようだ。
国産マッコリの生産現場を訪ね、話を聞いてみた。

 現在、日本で流通している国産マッコリを見ると、製造元を大きくふたつに分類することができる。
ひとつはマッコリのために酒造免許を取得したケースで、これは2007年に東京の韓国料理店が初めてその道を開いた。
もうひとつは既存の酒造会社がマッコリ造りに参入するケースで、こちらは同じ米を原料とする日本酒の酒造に多い。
筆者の把握している限りでも、両者を合わせて30以上の酒造で国産のマッコリが造られている。

 前者の例として訪れたのは千葉県富里市にある「木川工房」。
2011年6月に酒造免許を取得し、伝統製法にこだわってマッコリ造りを始めた。
韓国で評価の高い高敞(コチャン)地方の甕器(オンギ)と呼ばれる甕を用い、
杜氏の金南斗(キム・ナムドゥ)さんが母から教わった技術でマッコリを醸造する。
「日本に来て、本当のマッコリが伝わっていないと感じました。
私の母は群山(クンサン)という地域で、1970年代までマッコリを造っており、
地元では名人と呼ばれていました。母から習った技術をそのままに、本物のマッコリを伝えたいと考えています」と金南斗さん。
ただし、甕と麹は韓国産を使っているが、主原料となる米は地元、千葉県産の多古米を使用する。
「よい材料を使うのも母の教え」との理由からだそうだ。 (続く)

asahi.com http://www.asahi.com/international/korea/TKY201202240329.html

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